完全にパンドラ対策がされた新しいTA-88v3が見つかる
この記事はこちらのSBORPS » Blog Archive » Clarification of new TA-088 motherboardsの記事を参考にして書かれています
数々のPSPに関する重要な発表をしてきたブログなので、今回の情報も信頼できると思います
この記事の中で最も面白いのがTA-88v3の存在に初めて言及していること
数々の間違った情報があふれているPSPの対策基盤TA-88v2ですが
またそれとは違うTA-88v3の存在を知ることができました
なんとそれは完全にパンドラ対策されているといいます…
現在TA-88基盤には3つの種類があります
TA-088v1
これらはFW3.71で登場しまし、初めてのTA-88モデルでした
バッテリーにEEPROMを上書きするのを無効にされ、この基盤ではパンドラバッテリーが作成できないようになっている点でTA-85v2と似ています
しかしながら、TA-85v2と同様にパンドラバッテリーがまだ完全に動作するため、他のPSPと同様にCFWのインストールができました
TA-088v2
これらはTA-88基盤の新しいものでFW3.90と共にやってきました、そしてこの基盤はCPUチップ(TACHYON IC)にわずかな変更がありました
まずはじめに、パンドラが動作しませんでした。そのためパンドラが動作するための脆弱性(Exploit)の穴がふさがれてしまったのかと推測されました
しかし、より多くの解析の後、これが真実でないことがわかりました。
単純にハードウェアの変化によってDDCカーネルとの互換性がなくなっていただけでした
カスタムIPLはまだ動作するのでCFWはこれらのモデルでは動作します、しかしながらこの最新のDDCカーネルでインストールすることはできません
新しいDDCカーネルにはこれらのモデルに必要とされます
TA-88v3
これらは完全にパンドラ対策されている最新のTA-88基盤です
新しいCPUのチップ(TACHYON IC 部品番号CXD2988GG コピーライト2008)を持っている(一個前のTA-88モデルは部品番号CXD2975GGコピーライト 2007)
このPSPは完全にパンドラ対策されているようです(パンドラが動作するのに必要なExploit”preipl”が対策されている)
これが本当ならば回避方法はありません(脆弱性は完全に対策されました)
私はこれが新しいTA-88マザーボードにまつわる混乱とうわさを片付けることを望みます
一部、訳せていなかったりというところもありますが、全体としての流れは理解できるでしょう
Ta-88v3の登場で完全にパンドラが動作しなくなってしまった可能性が高いとのことです
CPUのチップ名まで出ていることからこれは信用に足る情報でしょう
これによって、現存するPSPが最後のパンドラが使える基盤になる恐れもあります
任天堂のマジコンといい、今回の事実発覚といい何かと規制が強まる傾向があるようですね
my96softの読者には是非知っておいて欲しい情報のひとつでした

はんだの技術さえあればどのPSPでもCFW可能ですよちなみに僕のは PSP3000の5.00M33-3
>AleX24さん
それはすごい。具体的にはCPUまわりの載せ替えということなのでしょうか?
一般化するにはソフトウェア的な穴を探る必要がありそうですね