BitTorrentの開発者に聞く、ダウンロードスピードアップ方法
皆さんはBitTorrentを普段から利用していますか?
現在のところBitTorrentはサイズの大きなファイルのやりとりでは一番よい方法として知られています
また、インターネット全体における通信の多くを使用する通信手段として年々注目が高まってきています
ここにあるのは、そのBitTorrentの通信速度をあげたいと思う人々への記事であります
この記事はSpeed Up Your Torrents, Tips from a BitTorrent Developer | TorrentFreakの記事を元に作られました。
ここでは専門家にいくつかのTorrentのダウロード速度の向上についてのTIPSを聞いている
その専門家というのはかの有名なBitTorrentクライアントのひとつであるAzureusの開発者でおそらくもっともよくBitTorrent通信のことを理解している一人であろうと思われるOlivier Chalouhiである
ここにすべてのBitTorrentクライアントでも利用可能な5つのTIPSがある
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SEEDする
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接続可能に
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アップロード速度を管理
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正しいTorrentファイルを選択
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現実的であること
ダウンロード速度は自分のもってるパートをシードすることによって最適化されます
プライベートとラッカーサイトがよい例で、全員が等しい速度でダウロードとシードをしているとき、その全体の速度が増加すると言うものです
ですから、シードをしてあなたの役割を果たしてください
それがダウロード速度の向上につながります
入ってくるポートを開けたり、ツーターでUPnPを可能にすることで、ファイヤーウォールによって接続がブロックされていないことを確認してください
さもないければ、帯域制限がかかってしまいます
(帯域制限をISPは掛ける傾向にあります。既に導入されているところもあれば、OCNのように将来的には1ヵ月30GBまでといった制限を設ける予定があるところもあるようです、そしてTorrentなどの共有ファイルのやり取りの場合は独特な通信のログが残るはずなので、必ずや規制しようと思ったらされてしまうでしょう)
バランスを保つことがすべてです
アップロード速度が高いことを望みませんし、あまりに低いことを望みません
理想的な値としては、最大通信速度の80%をアップロード速度に設定したいです
接続のスピートを診断してくれるようなサイトもあります
ブロードバンドスピードテスト(回線速度・通信速度測定診断サイト)
先に言ったように、シードとピアーのバランスが取れているTorrentファイルを選ぶことであなたのダウンロード速度はより速くなります
たとえば、Mininovaその他のトラッカーサイトでは現在のシードとピアーの数が検索結果に表示されます
そういった情報から正しいTorrentファイルを選択しましょう
公開されたばかりのTorrentが一概にして遅いのはバランスが悪いからという一言に尽きます
そのトレントの平均をチェックしてください
そして、平均以上であるならば忍耐強い必要があります
しかし、平均以下であるならば、いったんそのダウンロードを諦めて
今まで言及したことに戻ってください
この平均というのはμtorrentでいうところの「avail」という項目で確認できます
ここが、1.000を超えていないと平均以下ということになります
これの言うところは、1.000を完全なひとつのファイルと考えたときに1.000を切っているとそのファイルはどこかの部分が必ず入手できません
ここまで使用した用語の説明WikipediaよりBitTorrent – Wikipedia
- トレントファイル :トラッカーへのリンクを含むファイル。拡張子が「*.torrent」となっており、クライアントと関連づけがされている。これを読み込むことによりクライアントはトラッカーと接続し、ピアの情報を受取り、ダウンロードが開始される。これ自体にファイルが含まれているわけではない。
- ピア(peer): 直接接続してデータのやりとりを行っているコンピュータ。
- シード/シーダー(seed/seeder): 完全なファイルを提供しているコンピュータ。最初の提供者についても、ダウンロードが完了したものについてもいう。
Wikipediaの小難しい説明を読まずにどういう仕組みなの?というのをとてもわかりやすく説明してくれる動画を掲載しておきます

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