Winnyの利用が違法になる危険性
警官がWinnyを使った地図ソフトの流出に加担したとして逮捕されました
詳しくはニュースを見て欲しいのですが、気になることとして
福岡県警などによると、ウィニーでダウンロードされたデータは自動的にファイル化され、ネット上に公開される。こうした特性を知らない利用者が多く、私的目的の場合、違法性が問われる可能性も低いが、巡査は十分に認識しており悪質性が高いと判断した。
→ということは、Winnyの仕組みをよく理解した上で流出させたということ、「理解していたか」ということが問題になりますね
Winnyの仕組みとしては断片化された暗号化されたファイルのキャッシュを一人ずつが提供しあうことでWinnyネットワークはなりたっていて、匿名性も確かにかくほしているが、それ以上に利便性を追求したこともあり、完全ではありませんので利用の際は注意しなくてはいけないということです
詳しくはWinnyの作者が語っているのでこちらをオススメ(ただし、この知識を身につけた上でWinnyを利用すると逮捕されるかもしれませんね)
また 去年の終わり頃から正式に、警察官の利用は禁止しているといわれていますから、これは他にも利用している警察官へ対しての警告ということになるのかもしれません。警察の機密が流出していないかチェックしているようですし…
最後に、とても興味を持ったのが、アサヒドットコム
で語られている、福岡県警は独自の検索法を開発して巡査を特定した
という点、やはりこれはネットエージェントのWinny検知システムの応用でしょうか
このネットエージェントはLimeWire、Shareネットワークも監視しているのでこれらのポピュラーなエンジンは解析済みといったところでしょうか(まぁそれが企業の製品だから必死なのだろうけどさ)





Recent Comments