今日、メッセンジャーにログインしたところ

Ms.A >are u free now?

my96soft> yes?

Ms.A >it means  Are not you arrested now ?

my96soft>whaaaaaat lol
Ms.A >in jp, file sharing will not be allowed in a law hehe, if u have XXX files,,,

my96soft> OMG what happen? who created a new rule?

Ms.A >may be,copy rite company and movie maker and anyother,,,,

驚きました。以前からそういった動きが政府レベルでありましたが、今回はどうやらISP単位で動くようです

詳しくは続きから

海外の友人(台湾)が教えてくれたニュースだったが、日本は全世界で最先端の過ちをイギリス、フランス、オーストラリア同様におこなってしまったようだ

つまり、インターネット上の海賊版と呼ばれるものを排除する考えだ

音楽、映画、ソフトウェア関連の会社からのISP各社に対する圧力によるものであろうとされている

ISP各社は著作権ホルダーの人と協力して、犯人を突き止め、インターネットからはずす(つまりブラックリストに載せて退会処分にする)ことが具体的な措置として講じられる模様

初回では警告文がメールで届けられ、二回目以降も複数回行うと完全に閉め出されてしまうようだ

このとき利用されるのが特別な監視ソフトであり、ソフトがインターネット上のファイルを見張り違反者が出るとISPに通報がいくようになっているらしい

ちなみにこれからうまれてくるソフト自体にrootkitのようなものが埋め込まれているわけではないようだ

しかし、これは2006年度に政府が思考しようとしたファイルのモニタリングとやろうとしていることは全く同じで、プライバシーの観点で実現にいたらなかった判例を参考にするならば今回は起こるべきものではない

もっとも、政府は案を作るのみで実際運営している立場などの当事者側に立ってみないと分からないことも沢山あるだろうし執行権がよわいのは確かだ。ISP4社で執行するならば怖くて反抗などできまい。多分、悪質な場合はインターネットの切断のみならず、訴訟といった面倒なことにもなるのだろう

そして、今回は通信の秘匿という法律の例外をこれは作ることになった(むしろ介入できる幅が広がったと考えるべきかもしれない)

確かに昨年から180%以上のファイル共有のユーザーの増加はとても目障りだろうし、大きな損益を生んでいるのかもしれない

しかし、これらは特に音楽と映画が主だ

だとすれば、オンラインサービスでニコニコ動画他などにある著作権関連のファイルが生み出す損益はどうなるのか?(ニコニコはTV各社に削除する声明文を出している)

もし、ホンキを出して圧力をかけてきたら、インターネット上での自由というものがどんどん失われていってしまう

とても残念で仕方がない

しかし人間は制限されればされるほどそれを突破したくなる

今までがそうだった(DVDのコピーガードなどを思い浮かべるといいだろう)

P2Pシステムは第一世代、第二世代(WINMXが有名)、第三世代(Winnyが有名) と進化をしてきた

今回真っ先にこの規制の対象となるのはWinnyであることは確実だが、この特別な監視システムというのは昨年にアメリカから開発のニュースが届いたWinny監視システムの応用かもしくはそのまま利用する形なのだろう。

Winnyシステムの構造上暗号化された断片的な著作権の含まれるキャッシュを多くのユーザーが手にし関与することになる。

途中で経由した人全員には責任の所在は問われないはずだ(もし問われれば100万人が逮捕ということになってしまう)

だから監視システムではじめに流したのは誰かというのを特定してその人だけを狙い撃ちするという方法が適切なのだろう

Winny自体はとても優秀な匿名性を保持するという点において優れていたりファイルの転送の効率化など今後のソフトウェアでも参考になる点も多いものだったが、その構造がクラック対策をされていたにもかかわらず解析されてしまった

時間稼ぎの為にクラック対策を施したと金子氏本人はWinnyの技術内で語っているがその通りだったようだ

そして、いつの日か第四世代と呼ばれるかもしれないソフトが現れてくるのだろう。。。

ちなみに3.5世代としてはperfect darkという国産のP2Pソフトが生まれている、こちらはWinnyを意識した構造なのでもしかしたらこちらも直ぐに解析されてしまうだろう

実際にこれらの運営は4月からの開始になるので不安な人は今のうちに最後の晩餐でもやっておくのがいいだろう

P2Pがわかる本 (なるほどナットク!)

Winnyはなぜ破られたのか―P2Pネットワークをめぐる攻防

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