Yahoo!の未来は?
Yahoo!がMicrosoftに買収交渉を持ちかけられてから忙しい動きを見せている
それもそのはず、そうしなければ大きな力に飲み込まれてしまうかもしれないという幹部たちの危機感があるからだ
ちなみに現在Yahoo!は7件の訴訟を起こされている。
訴訟のうち4件はカリフォルニア最高裁判所で、3件はデラウェア衡平法裁判所だ
訴訟を起こしたのは、Yahoo!の株主たちで、買収計画を拒否したことに対して、株主は損害を被ったと考えたようだ。
「有望な買い手にとって魅力のない企業にする」自己防衛策
をとっているとおもわれているらしい
ちなみに、開廷の日時は決まっていない。しかし、買収を拒否し続ける限り訴訟の数は増え続けるだろう。Yahoo!のプレッシャーはおもい…
そんなプレッシャーからだろうか?いくつかのサービスを強化してきた
続きから…
Yahoo!は検索エンジンをオープンソースである「Hadoop」というものを使って新しくしてきた
それに伴い、検索速度も向上した(ちなみにHadoopはIBMのデータベースでも使用されている物だ)
そして、なによりも「やる気」を感じたのが、検索エンジンのAPIの公開だ!
これでユーザーが検索結果をカスタマイズすることができる
たとえば現在の検索結果はリンク先だけが表示される無味乾燥なものだが、これにカスタマイズすることで、リンク先にある画像を表示することができたり、お店であれば地図の情報を表示することもできる。
これは大きな進歩であり、Googleが若干足踏みしていたころだったので好印象だ(似たようなサービスはGoogleにもあるがYahoo!は広告を掲載する義務がない…)
これは、「Yahoo! Buzz」というもので、掲載された記事に読者が投票して、人気記事をトップページに押し上げるというニュースサイトだ。その日に一番ホットな話題がぱっと理解できる点がすばらしい
「Digg」を知っている人ならばなお理解しやすいだろう(原理は一緒だ)
記憶が正しければ Yahoo! moviesといった動画サイトも米Yahoo!で公開された
どんどんと、新機能を打ち出し企業価値をあげようというかんがえなのかもれない…
Yahoo!の未来を一般人が予想するに、しばらくはひとりで進むんではないだろうか…
買収を強く拒む理由には単純に幹部が現在の職についている状態を維持したいといった私的な理由ではなく、今後もやっていける自信があるのかもしれない
とはいっても優秀な人々はYahoo!から退社していっているというのは秘密だ
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